テーマ:家を建てたい!(9924)
カテゴリ:家造りいろいろ
昨日の土曜日、第13回の打ち合わせがありました
打ち合わせといっても金額の話しだけだから早く終るだろうと その後に近隣に挨拶に行くことにしていました 打ち合わせでは、今更ながらシューズクローゼットの使い勝手の相談したり テレビとスピーカーの置く位置のこととか間取り以外のことを確認しました 話しの途中で確認申請が下りているということを知りました 手続きは進めているんだろうなぁと思ってはいましたが まさか下りていたとは・・・・・・ なんだか自分のうちのことではないような変な気持ちです 本当に着工するのね~ 金額もなんとなく納まったのかな 主人も「高けーよ」と言いながらもそれ以上はなかったので 良いのでしょう ウチの担当の監督さんは営業さんが言うには「若いけど仕事が出来る男」だそうです 私は「間違いに気付いて知らん振りしていて、ウチが気が付いてから対応するようなことだけはしないで欲しい。すべては信頼関係だから」ってことをお願いしました 大工さんも決まっているそうで、営業さんも設計さんも太鼓判の大工さんだそうです 私が「毎日行って仲良くなる」って言ったら 「是非そうしてください」だって これからたくさんの人にお世話になるんだなぁって感じて気ました 地鎮祭には営業さん・設計さん・監督さんのほかに大工さん・水道やさん・基礎やサンetcなんだかいっぱい出席してくれるそうです てっきり住不さんだけだと思っていたのでビックリしました 夕方になってしまいましたが、主人と私と次女で近隣の方に挨拶に行きました 隣接しているお宅は1軒もないんですが、東西南北の6軒を回りました 土曜日の地鎮祭をやる前にご挨拶しておきたかったんです 「○○(義父)の息子です」と言うと、どこのお宅も顔がほころんで話してくれます 義父の偉大さを感じたり感謝したり・・・・・・・ ほんとうに私達はここに引っ越すんだなぁ 実家の両親の顔を潰さないようにしなくちゃと決意を新たにしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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