本日も怒笑日和。

昨日、今日と、本来は登山に行く予定だった次男達。

悪天候のため結局中止なったわけですが、

登山明けの土曜日は、水泳の市民選手権という予定になっていました。

次男の担任は、水泳部顧問。

ところが水曜日のこと。

次男が帰ってきて言うには、

「まったくもう、おばさん（担任）ふざけてるんだよ。

『私は土曜日の大会は行きません。

朝から病院に行かなきゃならないかもしれませんから』

とか言うんだよ

だからさ～

『先生、ふざけてるんですか』

って言ってやったよ」

なんでも監督者会議とかエントリー手続きは

S君のお母さん（保護者代表）にお願いしてあるので

S君のお母さんが来てくれれば自分は来ない、

ということらしい・・・

「え～？そんなのありなのお？」

「でしょ？

だから『先生ふざけてるんですか』って言ってやったんだよ。

だってふざけてるでしょ

ま、おばさんだからしかたないけど」

同じおばさんの立場からすると

2日間本格的登山に行って次の日は無理かもしれない

と言うのは じゅ―――ぶん 分からないでもないんですが・・・

　　　　　　　　　っていうか痛いほどわかりますけど・・・

でも

なんだそれ？

って話ですよね

もしかしたら、ほんとにその日は前々から何かあって

病院を受診する日になっていたのかもしれませんが

でも、調整つくでしょ？って話じゃないでしょうかぁ？

っていうか

次男・・・

「先生、ふざけてるんですか」

ってストレートすぎ・・・