本日も怒笑日和。

先々週あった次男の期末テストですが・・・

文化祭などの関係でなかなか順位表が来ていませんでした。

今回の期末テスト。

自分なりに少し難しいかな？と思っていたらしい理科は

少し勉強をしていたのは知っていて

まぁ、英語はそこそこ勉強をさせました。

が・・・・

数学　・・・　分からない所はないけど仕方ないから問題集やっといた

社会　・・・　勉強するまでもない

国語　・・・　勉強したことがない

といういい加減な態度を証明するかのように

結果はなんと・・・・　（今さら『なんと』ってこともありませんが）

90点、20位以上転落　

という目も当てられない成績でした。

そもそも次男の得点のとり方は

国語は大嫌いなので勉強はしない、50点を越えればOK

という大前提のもとに400点を越える

と言う皮算用で、

逆に得意の社会で95点以上が大前提でした。

ところが社会でまるっきり手をつけていなかった部分から

（本人のいい訳によると夏、自分が公欠だった時の地理の資料から出た）

30点の出題がありそれを見事に落とし

得意の数学でも、腹が痛かった、と言っていた通り

凡ミスだらけ

大嫌いの国語は、いつものように振るわず、

平均点も異常に低かった理科、英語では点数を稼げず・・・

このような結果となりました。 

さすがに本人もショックを受けたようで

「次はなんとかするよ」

の弁。

まず、「心を入れ替えて国語で点数を取らなくてもいいから

という考え方をやめなさい」と忠告しましたが

「それは無理」

・・・ 

これに懲りてくれればいいのですが

反省してるんだかしてないんだか・・・

思い出してみると、お兄も一度こんなことがありました。

2年の後期の中間だったかなぁ？

お兄のように一度で済めばいいのですが・・・

次回の奮起を期待したいです。