GoToキャンペーンから東京を除外!まだまだ甘いが
◆赤羽国交大臣が一転、猛反対の声が上がり続ける、 「GoToキャンペーン」に於いて、東京からの発着を除外すると会見。 安倍総理との会見後のことだが「国交大臣に聞いてくれ」との総理の 発言は「創価学会に聞いてくれ」と同義語と解釈した。 せっかく新規感染者を抑え込んでいる地方に、中共ウィルスをばら撒き、 東京などの大都市に較べれば医療設備が不足している地方で、罪もない 日本人が死にまくる、という最低最悪の選択は避けられたが、それでも問題は残る。 「特段の事情」で裏口入国した中国人らの中から7月だけで100名超の 感染者が出ており、この連中は自由に日本中を移動している。 もともと裏口入国だっただけに、トレースもされない。 国内での感染の初期を思い出して欲しい。中国人たちのバス旅行や、発熱したまま 日本中を旅行した中国人から始まったのだ。 「GoToキャンペーン」は、本来この外国人にも旅行代理店経由で日本国民の 税金を流そうという悪行である。 今回の件でも売国奴・二階と創価の目論見が崩された格好だ。 SNSでの反対キャンペーンも無力ではなかったと思う。