やっぱり親王誕生? 週刊現代と文春が「断定」
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2389801/detail?rd 紀子妃の出産を間近に控え、生まれてくるのが男の子、と断定する週刊誌の報道が賑やかになってきた。2006年8月31日発売の「週刊文春」(9月7日号)では、秋篠宮本人が親しい友人に「男の子でしょうか」と聞かれ、「ええ、そのようです」と答えた経緯などが掲載されている。 週刊文春は9月7日号で「自民党幹部や医療関係者、報道陣などの間でも、"男児説"はいまや決まりきったことのように話されています」という皇室ジャーナリストのコメントを載せ、実は秋篠宮本人も「第三子は男の子」であることを明かしていると書いた。早くも「祝 親王誕生カウント・ダウン」 それは今から3ヶ月前のことだという。秋篠宮が友人と二人きりのときに、「二人女の子が続きましたから、次は男の子でしょうか」と聞かれ、「ええ、そのようです」とはっきりと答えたというのだ。同誌はその友人に直接取材し、「性別診断ができてもおかしくない時期でしたし、そんな重要なことを適当に仰る方ではありません」と言ったという。生まれるまで調べないというのはうそだったんでしょうか。皇位継承は賛否両論がでて大変なことになりそう。