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テーマ:航空事故(17)
カテゴリ:鉄道
御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年
毎日新聞2020年8月8日 https://mainichi.jp/articles/20200807/k00/00m/040/280000c 乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で35年。宇都(うと)政幸さん(85)=鹿児島県姶良(あいら)市=にとって、それは、犠牲になった妹の忘れ形見のめいとおいを見守り続けてきた35年でもあった。事故の生存者4人の一人、川上慶子さんと兄の千春さん。事故に翻弄(ほんろう)された2人のきょうだいはともに結婚し親になった。 「あれから35年……。よう生きてきました」。古い小さなアルバムをめくりながら宇都さんはつぶやいた。そこには北海道旅行を楽しむ妹一家4人の姿が何枚も収められている。妹の和子さん(当時39歳)、夫の英治さん(同41歳)、長女慶子さん(同12歳)、次女咲子さん(同7歳)。旅行の帰りに事故機に乗り合わせ、慶子さんだけが奇跡的に助かった。 【中古】 隠された証言 日航123便墜落事故 新潮文庫/藤田日出男【著】 【中古】afb 川上慶子さんは家族4人で北海道旅行の帰りに大阪の親戚宅に寄るため羽田に戻り、キャンセル待ちの後123便に搭乗したそうです。事故当時12歳。退院後慶子さんは島根県の家で祖母と飛行機に乗っていなかった兄の千春さんと共に生活を始めたが、苦労は絶えなかった。家には何度もいたずら電話がかかってきたらしいです。 当時SNSがあったらと思うと怖いですね。 マスコミの取材なども過熱したため島根に居れなくなった慶子さんは東京に引っ越したそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月10日 09時41分49秒
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