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2021年11月04日
テーマ：政治・社会問題(2983)
カテゴリ：政治に興味を持ちましょう
衆院選、注目すべき３つの選挙区 共産と共闘で立民は「完全なる左派政党」と拒否反応 2021.11.4 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/211103/pol2111030002-n1.html 今回の衆院選を考える際に、注目すべき選挙区が３つある。 １つ目は茨城７区（古河市など）である。「無敗の男」と評される立憲民主党の中村喜四郎氏が小選挙区で敗れた。比例復活をしたとはいえ、長年にわたって無敗を誇った政治家が小選挙区で敗北した。 この理由は、中村氏が同党に入党した事実と無関係ではあるまい。「無所属であるならば中村氏を応援した」という人々も、共産党と一緒になって戦う立憲民主党に拒絶反応を示したのではないだろうか。
 【中古】無敗の男 中村喜四郎 全告白／常井 健一 立憲共産党にはアレルギーが出た。立憲民主も共産も議席を減らす。 １＋1=2以上のはずが 1.5位の逆効果。 自民も立憲もいやというリベラル系保守の人たちの受け皿が無かった結果、投票率が低くて自民が勝利することになった。 もし、今回の選挙に小池さんが党首の希望の党があったら、大勝利していたかもしれない。 小池さん、身体を大切に。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年11月04日 17時31分19秒
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