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テーマ:スポーツあれこれ(11319)
カテゴリ:プロ野球
日本シリーズ第5戦、1塁手とランナーが交錯した場面があった。
走塁妨害だが審判が2塁進塁を認めなかった。 これは右翼手のカバーが早く妨害が無くても進塁はできないという判断。 中嶋監督も一応抗議したがすぐに引き下がった。 中継ではこのやり取りははっきりわからなかったが妨害があったがランナー1塁からの再開。 続く中川が三振して2死1塁で吉田正が打席に。 なんとなくヤクルト優位に進んでいるように見えたがランナー2塁で吉田正なら敬遠しかない場面。 ラオウには悪いが、吉田と比べれば当然の策。 でもランナー1塁での申告敬遠はピンチを広げるので吉田正との勝負になった。 結果はサヨナラ2ラン。 流れは実はオリックス優位だった。 藤井5冠の鬼手みたいなゲームの進行だった。 簡単に引き下がった中嶋監督もそこまで読んでいたのかもしれない。 これで今年の日本シリーズは名シリーズになってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月28日 17時47分06秒
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