韓国総選挙で、尹政権は大惨敗を喫しました。300議席数を争う中、与党「国民の力」の108議席に対し、野党「共に民主党」は175議席を獲得し、尹政権の日本融和政策は完全に否定されたのです。
先の大統領選では、「国民の力」の尹錫悦氏が野党「共に民主党」党首の李在明氏を僅差で大統領を勝ち抜いたのですが、今回総選挙では圧倒的に敗れ去ったのです。
反日が国是で、反日教育で国民を徹底的に洗脳させる大韓民国はもう救いようもない様に見えます。
外交的な国交断絶は穏やかではありませんので、非韓3原則・5原則を粛々と行うことが妥当とされる様に思われます。
韓国に関しては1965年日韓基本条約で国交正常化し、日本から韓国への膨大な資金提供もあり「漢江の奇跡」と呼ばれた経済復興を成し遂げたにもかかわらず、日本のお陰と言う現実を認めたくないがために慰安婦問題や戦時徴用工などの「歴史問題」を繰り出し続けてやまない。その国家としての態度に日本は毅然とした「処分」を示さねばならない。韓国がやっているのは、福澤の言う将に「外見の虚飾のみを事として」の「背信違約」の狼藉三昧である。