昨日クレジット会社から電話問い合わせがあり、「通常の購買履歴とは違った購買が複数されているので間違い無いのでしょうか?」と言うのです。
読み上げられた買い物は、全く記憶に無い購買履歴なので、「全て違います!」と回答して、そのクレジットカードを使用禁止にして頂きました。
先日Amazon発信と称するメールを受信して、「クレジットカード情報を追加して頂きたい!」と言う要請がありましたので、「?」と思いながらも、通常使っているクレジットカードに加えて新たなクレジットカード情報を送信処理した記憶があるのです。
どうも、Amazonを名乗るFakeメールだった様で、Amazon Webサイトでは無いWebサイトに導かれて、個人情報が盗まれてしまい、そのカードを利用して高額な買い物を目論んだと言うのがこのストーリーの経緯だった様です。
そのクレジットカードを更新させるべく、ネット通信では無く、郵便書留で必要書類を郵送してくれる様に依頼して、この案件は解決に向かっていると判断することに致しました。