月遅れのお盆に訪問する際、天兄と妹に栄養を付けて貰おうと、狗印のビーフジャーキーを買うべく、大東京綜合卸売センターに行ってみました。
車では簡単に行けたのですが電車バスでは何回も乗り換えをする必要があって、時間と散策能力が必要なのです。
兎に角、大手の泉屋で天狗印のビーフジャーキーを買い、店外に出てみますと、昔懐かしい江崎グリコのビスコ(Bisco)は、キャンペーン販売されていましたので、2袋購入しましたら、2回抽選出来ると言うので、やってみましたら2回目に当たり籤をゲットすることになりました。
ビスコ 発売開始年 1933年(昭和8年)
4cm×2cmの長方形のビスケットで乳酸菌入りクリームをサンドしている構造で、ビスケット生地にはハートの中に「ビスコ」という文字が入っている模様がつけられており、両面合わせて14個の空気穴が空けられている。
クリームの中にはスポロ乳酸菌(有胞子性乳酸菌Bacillus Coagulans)が入っており、その数は一袋(5枚)当たり1億個とされる。