兎に角最低気温が25℃を下回ることがなく、熱帯夜が続いて東京には「熱中症警戒アラート」が連日発令されたままなのです。
それでも、食料品等を購入するべく毎日スーパーに出掛けなければなりませんが、頻繁なバス便のある豊ヶ丘通りは直近の青木葉通りを通り抜けて歩かなければなりませんので、強烈な直射日光を避ける為、木陰を辿りつつ何とか辿り着くことになります。
加えて、脳梗塞の後遺症対策の処方箋薬剤を服用していますが、再発しない様に歩行はなるべくゆったりとしています。速い歩行で血流が増えますと、血管からの漏洩懸念が大きくなると思っているのです。
車があれば楽なのですが、自家用車を5月初旬に手放しましたので、徒歩か自転車しか無いので仕方がありません。
もう既に立秋を過ぎましたので、少しずつ暑さが和らぎ、「熱中症警戒アラート」が解除されるのを期待するばかりです。