身近な自然、幸せを探して

２４、25日とお祭りで28日は花火大会！小さいながらも中越地震と7,13水害復興花火大会とか、銘打っていたけれど、思いがけずに中越沖地震にやられ（こちらの方はたいしたことはなかったが）、何が復興だかなんだかわからなくなってしまっている。

しかし、、災害の多い地域だな、ここは、、。自然は多いし、食べ物は海、山ともに美味しいと思う、のんびりしていていいんですけれど、、。

自然の正資源も負の資源も背負い込んでいるのでしょうか？なんでも、いいことばかりじゃないよね。

お祭りは、結局トリ君の民謡流し以外は行かなかった。というより行けなかった、、かな。花火も音を聞いただけ

台所の後片付けとか、もろもろあって、、。

そんなのいいじゃん！

って思う人もいるかもしれないけれど、家はそうは行かないです。

片付けを後回しにして、出よううものならあとは

おばあちゃんのきつい皮肉と無視、（これは、別にいいんですが）

そして、数ヵ月後に待っている「家族会議」と称する、おばあちゃんの嫁吊るし上げ、口撃！の材料になるだけなのでここは、いつもどおりにきっちりやる。

自分が嫁の時もそうだったらしく、（時代が違うよ～）なにかとそんな苦労話をひけらかす。ちなみにじいちゃんもついでも標的にされます。なにもないのは、主人だけ。

で、そんなことが続いたおかげでkisaraはすっかり、お祭りに魅力を感じなくなり、行く気も失せてしまいました。

もっとも、ここ数年は地場産業も低迷していて以前ほど活気がなく、おまつりもなんだかマンネリ化、、。

別にいいんだけどさっ。

花火もお祭り行事や露店めぐりもトリ君とお父さんで行きました。ネエは、中学時代の友達と何人かで約束して、遊んできたみたいです。、