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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:非定型自閉の頭の中
今日は、午後から自宅近辺の山(とはいっても丘陵地帯ですが)ドライブ兼散策。いつものメンバーのトリ君、お父さん、母kisaraの3人で。ネエは部活と市少年少女合唱団の練習。(もうすぐ県内合同演奏会がある)運転は、もち、お父さんです。 kisaraは、日ごろの疲れからか車の助手席に乗ると寝てしまう。寝てしまうと、どうしても頭がぐらつく。お父さんの方へ頭がいくと、いつも後部座席から身を乗り出して乗っているトリ君がサッともとの位置に戻してくれます。 これは、大変気が利いていてよろしいのです。お父さんの運転の妨げを未然に防いでくれるわけですから。 しかし、、最近季節柄かkisaraが半袖を着ていると、さりげでサーッと二の腕をなでる。 なんかこの行為、いやらしげ! 「気持ち悪いやめてよ!」と言ってトリ君の手を戻そうとすると目が合ってニヤリ。 うーんトリ君お年頃なのはわかるけれど。そういうのは、誤解の元。 母kisaraでも注意しますよ! ちなみにネエに対しては,ぷにゅぷにゅしたお腹をそのぷにゅぷにゅ感を楽しむように触ると言うより指で押したりなでたり、、。 当然ネエは「へんなことしないでよ]と怒りますが、さほどでない様子。 これもお年頃か。こっちの方も心配、、。 ホント気が休まりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/08/20 12:09:57 AM
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