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テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 宮城県
3・11東日本大震災追悼「五十鈴神社」今回、ご紹介するのは、平成23(2011)年3月11日に発生した「東日本大震災」に関する内容です。毎年、被災地には何らかの形で微力ながら関わらせてもらっていますが、これから紹介することは、平成25(2013)年3月11日から3月17日までの出来事です。 平成25年3月11日 関東某TV局で震災特番を放送。その中で、現場から中継ということで上山千穂キャスターが「宮城県気仙沼市」で中継した場面を視聴。この時、私にはキャスターの周りに「たまゆら」が多数飛び回り、TV画面から「何かを訴えてくる意思」を受けました。下記よりその動画が見れます。https://www.youtube.com/watch?v=wqCK7BCksHQ
平成25年3月16日 放送場所に関する事は公開されないので、とりあえず、「宮城県気仙沼市」という情報だけを頼りにマイカーで出発。 平成25年3月17日 早朝 「宮城県気仙沼市」に到着。津波被害ということで、海岸へ行き、そこで 「鎮魂帰神法」 を発動。あまたの人・動物以外の生命体が出現しましたが、間もなくメッセージを発信した「たまゆら」と対面でき、TVで中継された現場へ案内されました。 その場所が、 五十鈴神社(いすずじんじゃ) 宮城県気仙沼市魚町2-6-7 「当時の状況」などありきたり内容は記しません。「たまゆら」達が望む事を記します。 「拓魂碑」 ここに震災で犠牲になられた老若男女の中で、即座に「輪廻転生」し、地元の復興を希求する「存在」が出現し、その現状を語ってくれました。 「必ず自分達が復興させるから、新しい体を待っている」 「それまでの間、今生きている人達が復興の補助をして欲しい」 でした。 龍神祠 中心に写る白い円は、満月でなく「たまゆら」です。
一部浸水した沿道 橙色の手すり右下部分に、1つ薄い白色の「たまゆら」が出現。 復興に向けた「想い」は、みんな同じです。 拙い文でありますが賛同させれ方は、被災地に年に一回行って地元にお金を落とすも良し、ボランティアに関わるも良し、肉体的・経済的に苦しければネット通販で被災地の何かを無理ない額で購入するも良しです。何もできなければ、 「祈る」 だけでも結構です。どうか、ご協力をお願いします。 気仙沼市に宿泊するならこちらを
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最終更新日
2017.05.20 11:01:56
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