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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示
311東日本大震災追悼「麻賀多神社」今回、ご紹介するのは、前回に引き続き4年前の東日本大震災で被災された、 「日月神示」発祥の地 千葉県成田市台方に所在する「麻賀多神社」の被災についてです。「今更、4年前の被災状況を公表して、何になる」と疑問に思われる方もいるかと思いますが、事はそんな簡単ではありません。「口先ばかりのえせ信者」や「軽石御魂はお断り」を公開の時期が到来したので、発表します。 まずは動画を御覧頂ければ幸いです。 https://www.youtube.com/watch?v=TegysYdFBuQ 「日月神示」信奉者で311を境に、我先に西へ避難された方に、天之日津久神社様は、呆れられてしまいました。 311の地震の影響でズレた鳥居
いたる所で石灯籠は倒壊 当時、私、喜四郎は東日本の被災情報が不確定の中、「麻賀多神社」のこの状況に二重の衝撃を受けました。 そして、時は平成27年3月13日(金)。 (「天之日津久神社」の柵は、朱を塗り終えれば完成だそうです。) 氏子代表の方達と会い、「素人ながらも少しずつ改良して、気持ち良くお参りしてもらいたい」と胸の内を語って頂きました。被災の傷跡から一歩ずつ前に行動されていらっしゃいます。
「日月神示」で示す 「大峠は、まだ」 だそうですが、 「いつでも神がかかれるように準備はしてくれ」 とのことです。
私、喜四郎が愛用している「ひふみ神示」です。自称「ひふみ神示の~」といった方達が「恣意的に訳した物」でなく、原文をそのまま訳しただけの本ですので、解釈は御魂が磨けた人により異なるそうです。私、喜四郎は一通りにしか理解できていません・・・ 興味ある方は、画像をクリックして下さい。
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最終更新日
2017.06.04 13:49:27
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