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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示
「冬に桜2」はじめに 私は、「日月神示」に記されたことが現実に起きたと思われる事象について、喜々したり、自分は解釈者として誇るつもりもありません。ただ、 「大峠が一歩ずつ近づき、それに対して私自身が後手に回り準備できていない」 と反省する毎日です。 それでは、4月7日に 日月神示・下(四百)つ巻・第30帖「冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」日月神示・日月の巻・第26帖「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」
と書きました。(http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/?ctgy=1)翌日8 日に都心は、5年ぶりの雪が降りました。こんなニュースが流れました。 https://www.youtube.com/watch?v=oewMxEF2v_s 桜が咲く「お花見の時期」に真冬なみの寒波が来て「雪」が降る。まさに 「冬に桜咲く」 です。ちなみに日月神示では「下(四百)つ巻」「日月の巻」の2巻に記されています。そのため、5年前の4月の降雪を調べてみると、こんなニュースがありました。 https://www.youtube.com/watch?v=hJMuQtqchQI 5年前は、日本が最悪の政治の時期だったと誰もが、今更に感じたのではないでしょうか。 66年前にも4月に降雪があったらしいですが、その時期は「日月神示」が戦後の混乱の中で、極々一部の者にしか知らされていなく、私としは「冬に桜咲く」とカウントしません。 そうすると、日月神示に2度記された「冬に桜咲く」と5年ぶり2回目の気候変動による「冬に桜咲く」です。回数は一致しました。「日月神示」で大峠の時を明示した帖は一帖もありませんが、このように「気候変動」を記して大峠の時期を知らせる帖は多数見受けられます。 私なりに解釈すれば、人類は6度、大峠に失敗して、伝説となったムー大陸やアトランティス大陸の水没した話が残されいます。過去6回人類が栄華を誇り、そして衰退して水没或いは外部的要因により破滅させられたとしても、その大峠が起こる前兆として、気候変動があった事を記していると考えます。 それにしても、毎年4月がこんなに寒いのに 「地球温暖化」 とは、よく言ったものです。たしか原発に必要不可欠なウラン鉱石の採掘権を多く有する、アメリカの元副大統領の方が
このようにドキュメンタリー映画を出して、アカデミー賞も受賞して啓蒙してましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.11 19:18:16
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