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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示
天之日津久神社、改修完了4月13日に「日月神示」発祥地、千葉県成田市台方の「麻賀多神社」へ参拝に行ってきました。すると、以前の http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/?ctgy=1 でお知らせした改修が完了していました。 この状況から 柵が紅色と上部を白色に塗装され このような感じです。3枚目の完成された画像は、あえてボカしています。ここで完成した画像アップしてしまうと、短絡的な日月神示信奉者は満足されてしまうからです。私にしてみれば、 「日月神示」を語る人は、是非、参拝して頂きたい。 また、今後1年間は基本的に「麻賀多神社」「天之日津久神社」に関する「たまゆら」画像の公開をしません。 「神社新報」平成19年5月7日発行、神道青年全国協議会 監事 春木秀紀氏が投稿された文の一部に以下の内容があります。 「神主の兼職率の高さを考へれば裕福な職種とはとても言へず、それどころか地方に目を向ければ生活能力を担保する生業としては破綻してゐるとも言へるだろう。後継者が不足してゐるのもその証明である。」 神社の財政難のニュースとして次の動画もありました。 https://www.youtube.com/watch?v=jumMor-bqVk 式年遷宮するために、お宮の一部にマンションを建て家賃収入で財政補填するそうです。 昔から「麻賀多神社」は、常駐の神主がおらず、代々氏子が早朝の清掃から始め管理をし、お宮を支えて守っているのが現状です。ですから、「日月神示」信奉者を語るなら、改修した「天之日津久神社」にご挨拶に行かれて、いくらかをお賽銭箱に寄付されて頂きたいというのが、私の願いです。 ちなみに「天之日津久神社」の賽銭箱は、以下のように新しくなりました。
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最終更新日
2015.04.15 00:40:38
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