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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示
日月神示を実践する者として今回は、自らに課した禁則を破り、公然と他者批判をします。私を 「この程度の人間か」 と思われた方は、今日限りで見放して下さって結構ですし、これまでご紹介した「たまゆら」も私レベルに撮影された「たまゆら」とお思いになられて結構です。 今日は本来、別のテーマを投稿するつもりでしたが、パソコンを開いた瞬間に意思が降りましたので、私なりの「筆」です。そして、文末に今日、投稿しようとしたテーマを予告します。 それでは、本日6月10日は、71年前の同日に故岡本天明氏が「麻賀多神社」へ初参拝し「日月神示」の第一帖が降りた日でした。 私は千葉県に生まれ、近くはないですが「麻賀多神社」には日帰りで参拝できる位置に住んでいるため、やむを得ない事情がない限り毎月特定日に参拝とお呼び出しがあった日に参拝することを、19歳の時からずっと続けていて、特に「6月10日」を記念日と意識したことはありませんでした。2年前までは・・・。 自ら公表した禁則を破り「麻賀多神社」の画像を公開 画像は、平成25(2013)年6月13日の撮影したものです。この時、「麻賀多神社」へ参拝するなり、 「少し前、珍しい客人達が参りたぞよ」 と伝達されました。私は 「珍しい客?珍客ですか?今の私に関係ないのなら、私の御参拝をさせて下さい」 と返して、その内容はそれで止めました。後日、当時「日月神示」関係で交流があった者から、「6月10日、行った?」と尋ねられました。何の話か分からず、詳しく尋ねると「6月10日、日月神示第一帖が降りたことを記念して一部の日月神示ファンが麻賀多神社に集まった」との事でした。 麻賀多神社 6月10日 と検索すれば、何のことかわかります。2年前は、たくさんありました。 私は以前、「麻賀多神社」へできるだけ参拝して頂きたいとの内容のブログを書きました。ですら、遠方にお住まいの方が年に1回記念日を設けて「麻賀多神社」参拝されることは共感しますし感謝もします。 ただし、 ・この時1回限りで終わりにされている。 ・人それぞれにお役はありますが、主催者が「日月神示の~」と肩書きがある。 ・肩書きある方達は、過去の6月10日の日程は? これだから、 珍らしい客 とされたのです。「継続は力なり」と諺にもあります。 日月神示「春の巻」第56帖 「拝むは拝まんよりはましであるぞ。」 どうか、「日月神示」を歩む方達は、継続されることを臨みます。お金集めの「日月神示」やパフォーマンスはあまりお喜びになられませんし、自分のためにもなりません。 それでは、次回は「京都と『アナと雪の女王』」を「パワースポット」のカテゴリーでご紹介します。
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最終更新日
2015.06.10 22:33:22
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