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テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 熊本県
パワースポット 熊本県7なるべく早く更新するつもりが、8月になってしまいました。ご訪問下さる方には、申し訳ありません。 今回は、パワースポットであり、「親神様の因縁の話」でもあります。場所は、熊本県阿蘇郡南小国町にある 押戸石(おしといし) です。NPO法人 押戸石の丘 南小国町観光協会のHPによれば、押戸岩とは 「ユネスコ岩石芸術会をはじめアメリカやカナダの岩石芸術学会、日本ペトログラフ協会等の国際学会で先史時代の巨石文化遺跡であることが認証されました。」 とあり、巨石に古代文字(ペトログラフ)が刻まれているそうです。 平成22(2010)年8月23日=幣立神宮「五色神祭」と同日に行って来ました。
「日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。」 日月神示「ウメの巻」第14帖 以上の理由で私は菜食主義です。 ヒーリングサロン 名称「R・A」 というグリーン色2階建の建物がありました。 実はこの女性、リーディングとヒーリングでは、元のT市で有名人だったらしく、御弟子さんも十数名、開業祝に駆けつけ、宴は夜まで続きました。21時を過ぎた頃、私を含め全員で円形に座り、両隣の人と手をつないで、チャネリングを開始、ご本人達にとって重要な秘密の結成式が行われました。チャネリングの相手から 1.2012年アセンションは、デマ 2.ニビル星アヌ神は、メソポタミヤ文明で天から降りてきた神様。中東は一夫多妻制で、シュメール神話でも神は一夫多妻。親神の行為は人に反映します。よって、日本にアヌ神のフィアンセと名乗る女性は多くいます。 3.私は国祖、国常立大神様の御霊統であり、御神業の二股はできません。 この人達とは付かず離れずで交流していましたが、2010年6月頃に、国常立大神の御霊統から 「ニビルの御姫様の手伝いをしてくれよ」 と伝達されました。当時、ニビル連中は「熊本」で封印解除をやりたがっていました。つまり、「手伝い」とは、私が「封印解除期間中、姫様と付き人の計二人分の全てを補助をせよ」という意味でした。これには、すんなり了承できず、私は自分の霊媒を通して国常立大神様に意義を申し立てると、次の出来事を伝えられました。 シュメール時代に日本の東北に封じ込められていた(国常立大神様)が、一時的に封印を解除したのがアヌ神であり、「敵に塩を贈られた」借りがあるから、代役として「借りを返してくれ」という事でした。(神代の話は、いずれ詳細記す予定) 物証はこちら 「吉田信啓先生により、天明も気づかなかった痲賀多大権現の塚が発見されたことにより、日嗣神(ヒツグノカミ)とは、古代シュメール時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり、一層その実在が確認されました。 「至恩通信」1990年8月20日第185号 この史実を示されたので、承諾し「熊本」でニビル神の封印解除ミッションを手伝うことになりました。2010年8月22日の夜、ホテルでチャネリングを行い、ミッションポイントが断片的に伝達されました。その一つが お・し・と でした。キーワードを手かがりにポイントを探しを女性陣は行い、私は翌日の運転のため先に自分の部屋へ戻りましたが、女性陣に気付かれぬようにチャネリング状態を維持しました。私単独では、アヌ神とコンタクトが出来ないためです。 自室で、アヌ神に対し 「国常立大神様から、外宇宙から来た複数の生命体が地球の統治権を奪取し、自分達を神と呼ばせたヴィジョンは見せられた。今回は何が目的で、こんな事をさせるのか、教えて頂きたい」 と尋ねると 「(少し沈黙)宜しく頼む」 と回答されチャネルダウン。一蹴されました。翌早朝に、ホテルのロビーに集合し、正式なミッションポイントを教えられ出発しました。長くなりましたが、ここまでが「押戸岩」の経緯です。 そして、押戸岩で封印解除ミッションを行いました。 私には見えず感じませんでしたが、この岩の この部分にシュール文字が刻まれているとのこと。 今回は、私の「たまゆら」でなく、アヌ神のパワースポットでした。押戸石についての詳細は http://www.oshitoishi.com/index.html
我々が宿泊したホテル 屋上に大浴場があり、ワンランク上のビジネスホテルでした。
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最終更新日
2015.08.07 10:50:05
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