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テーマ:戦争・紛争・テロ(907)
カテゴリ:イシヤの仕組フリーメーソン
「イシヤの仕組」の注解今回は、前2回分のまとめです。まず、「イシヤの仕組」の「イシヤ」とは、「フリーメーソン」を指し、「仕組」は「シオン賢者の議定書」の実現だと「日月神示」を読まれる方には、想像がつくと思います。 「イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。」 日月神示「下つ巻」第16帖 「イシヤ=フリーメーソン」であり、「フリーメーソン=ユダヤ人」と安易に考えると 「コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ」 日月神示「下つ巻」第22帖 が、イシヤを否定すれば良いのか、肯定すれば良いのか、理解し難いところがあると思います。ここでまず、事前知識として、ユダヤ人には2種類に分類されるそうです。
出口王仁三郎は、ユダヤのセム族は天孫民族の後裔、つまり日本人の祖先と言っています。 「スメラ神国とユツタ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ」 日月神示「一火○(ヒカリ)の巻」第6帖 日本とイスラエル(ユダヤ)国は一つの国家として再統合すると記されています。更に、現代物理学の父「アインシュタイン」博士が、1922年に来日した際、日本人に寄せたメッセージ。 分かる人には、日本の民族、文化、教養など全てが「世界の至宝」だと理解しているようです。では、どのように「イシヤの仕組」を理解すれば良いかといえば、「日本人としての自覚を持ち、正しい生活に努めれば、自然とイシヤの仕組の影響を受けなくなる」ということだと思います。
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最終更新日
2015.11.29 01:38:49
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