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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示
日月神示「日の出の巻」第20帖サウジアラビアとイラン断交 ご存知のとおり、年明け早々、中東では大変なことになっていました。 そして、これらの国の周辺国も、図の通りです。 宗教宗派は、それを信仰する者の程度、宗教上の立場など様々なことが要因で色々な事を主張したり、行動に出たりします。結局、今も昔も同じです。 には、この状況を的確に指摘しています。 「何処の教会も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様は何事ぞ。(中略)今の役員、神の道広めると申して我を弘めてゐるでないか、そんな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。」 日月神示「日の出の巻」第20帖 偶像崇拝良し悪しや旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)、宗派の違いで揉めているのは、キリスト教も同じでしたね。根底は、全てユダヤ教なのですが・・・。 日本に生まれてきたことに感謝しなければなりません。
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最終更新日
2016.01.08 22:11:52
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