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テーマ:戦争・紛争・テロ(907)
カテゴリ:イシヤの仕組イルミナティ
シャルリエブド特別号 少し、遅い話題ですが、今月7日に、フランスの新聞社「シャルリエブド」襲撃事件から、1年を迎えて特別号が発行されました。詳細は↓
気付かれた方もいると思いますが、 赤い三角内に目(イルミナティアイ) が描かれているように見えます。代表的なイルミナティアイとして、 フランス革命人権宣言書 の上部中央に イルミナティアイ 米国1ドル札 の左側ピラミッド内に イルミナティアイ があります。そして、シャルリエブドの編集長の言葉として、 「描いたのは特定の宗教ではない『神』で、宗教を巡ってテロが相次ぐ状況を表現した」 だそうです。△のシンボルマーク、特定の宗教ではない『神』、テロが相次ぐとは、的確な表現としか言いようがありません。 イルミナティとは、 「イルミナティの日本語の意味は『光を掲げるもの』あるいは『啓明結社』という。旧約聖書に出てくる堕天使ルシファー(サタン)を崇拝し、神を冒涜する悪魔教を思想原理としており、設立当時は、社会的地位の高い者、貴族、科学、政治、産業、教育などの各分野から選りすぐりの者およそ2000人近くが集まっていたと言うことだ。その中には著名な詩人ゲーテや哲学者ヘルダーもいた。 しかし、彼らはあまりに過激な思想を掲げていたために、わずか10年で弾圧され1785年結社は解散を余儀なくされた。 その後、解散したイルミナティの構成員はフリーメーソンのなかに潜伏し、フリーメーソンを内側から乗っ取りフリーメーソンの中にイルミナティを再び作り出した。 その後もイルミナティはフリーメーソン等を隠れ蓑に活動を続けている。 」 そして、私、喜四郎には日本屈指の霊能力者出口王仁三郎のような「天眼通」を持ち合わせておりませんが、出口王仁三郎が語られた次の言葉を知っています。 160頁より抜粋
フリーメーソンもイルミナティも、出口王仁三郎は的確にその存在を把握していたことがわかりますし、その状態は現代も変わっていないということです。 ところで、皆さんにも簡単にイラストで彼らの行動がわかるカードがあります。↓↓↓
今年は、干支が「申」年です。「未」年の昨年が過ぎ、「申」が来ました。合わせて初めて「坤(ひつじさる)」です。昔から「女性を怒らせると恐ろしい」と言われています。まして「女神」なら尚更ですが。喜四郎にとって、忙しい年になりそうな予感がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.12 23:35:26
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