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テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 長野県
パワースポット 長野県2多くの日本人が、この時期になると程度の差はあれ、思い出すことがあると思います。 東日本大震災 あの日から5年が経とうとしています。皆様それぞれに思慮されることがあると思います。私、喜四郎にもあります。あの時の地震が自然地震だったのか、それとも人工地震だったのか。 ・皆神山(みなかみやま)は、長野県長野市松代、標高659メートルの溶岩ドームである。 (ウィキペディアより) これだけの情報ですが、東日本大震災が発生した平成23年、普段から訓練している 鎮魂帰神法 の最中に、たびたび「皆神山へ行け」という意思を感じたので、平成23年8月7日夕方から当時、乗っていたマイカーで向かいました。深夜に到着したため、休憩を取る為ホテルに入りました。その際、パーキングに駐車した時のカードが↓です。 そして、8月8日の朝方に皆神山に到着すると、山頂に皆神神社があることが判明し参拝する事にしました。 参拝して行くと、 □四角で囲った部分を拡大すると「六芒星=ダビデの紋章」のエンブレムの下に「天地カゴメ之宮」と彫られているお宮様を発見しました。
お宮様の隣には、カゴメ之宮の由来の碑が建立されていました。 読んでビックリしました。国常立大神様の御神名が刻まれ、しかも内容が「日月神示」と類似し、末尾に「斉仕 神宮 一二三」と刻まれています。「皆神神社」に呼ばれたことに気が付きました。さらに巡ると、やはりあの人の跡が残っていました。 石碑を拡大すると
この碑文の奥へ進むと、大本教のお宮様がありましたが、私、喜四郎は大本教の信者でないのでアップしません。 鎮魂帰神法 を行なうと、大地がわずかですが「揺れ」ました。皆神神社は、地震のお宮様です。私、喜四郎に宿った帰神も「たまゆら」でなく、「地震の神」様でした。その結果が以下の通りです。
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20110808092000.html
皆神山の経緯は、
ウィキペディアより 自然地震の偶然が単に重なっただけかもしれません。鎮魂帰神法なるものが科学的に証明されることはありませんし、ユダヤのマーク六芒星があったのも、出口王仁三郎の碑があったもの偶然だったかもしれません。また、私、喜四郎が願って地震に直面したのもこの時だけです。判断は各自でお願いします。 今回は、御神縁があれば地震も偶然に遭えるかもということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.06 01:55:35
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