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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2016.03.21
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パワースポット 兵庫県1

 最近、「御龍体」を頻繁に出しましたので、今回は「国祖 国常立大神」様が御龍体になられた場合、その実際の大きさについて、ご紹介していきます。当ブログへお越しの皆様なら、もうこの世には肉眼では見えなくても「たまゆら」というものが存在していることは理解できると思います。そして、「たまゆら」が色を変えれば、他の形に変化もできるということもです。私、喜四郎は、「御龍体」を画像にいくつか収めて公開もしましたが、まだまだ未熟なため、本当の御姿を御出現して頂ける状態には至っておりません。
 では、公式な記録上、国常立大神様の御龍体時のお体のサイズは

直径  約2.7メートル
長さ   約108メートル

になるそうです。

 その大きさの根拠は、何か

と疑問に思われる方がいらっしゃると思いますので、根拠を紹介します。

「王仁三郎は、次に淡路島神業について切り出しました。その指示とは、淡路島に 『元井戸を掘れ』 と言うものだったのです。この話を聞き、怪訝そうな顔をする天水に、王仁三郎は続けて、『直径1間半(約2.7メートル)、深さは60間(約108メートル)や』 と伝え、その時、王仁三郎からは淡路島のどこを掘っていいか全く示されませんでした。

その後、(話しが長くなりますので、一部割愛させていだきます。)三雲龍三という霊能者によって、井戸を掘る場所が特定され、白山と天水は私財をなげうち、井戸堀りを進めることとなります。

中略

その後、王仁三郎との面会を果たした天水が井戸の意味の教示を請うと、 『あれはなあ、大国常立大神さまがご出現される穴だったんや』 と初めて明かしたのです。

中略

昭和30年、白山の前に、浪上千代鶴(なみうえちよずる)という一人の女性神道家が現われます。彼は『あなたが現われることは以前から神のお知らせがあった、運命的な神縁を果たした。』と彼女に告げると、その後、元井戸に関する一切を彼女に託し、彼は淡路島を去ることとなります。

こうして、北伊勢と淡路島の二箇所で、世の立替、立て直しを押し進める場として彼女は桃の宮を創設、昭和28年に元井戸の傍に社殿を建立することとなります。

そして、運命の昭和58年11月23日早朝、桃の宮が全焼、焼け跡から浪上本人の焼死体が発見されることとなります…。」

http://pontosu2011.blog12.fc2.com/blog-entry-162.htmlより

 いかがでしょうか。出口王仁三郎の指示で辻天水と白山義高という人物が巨大な穴を掘った事実があります。そして、その大きさこそが、国常立大神様の御龍体の大きさです。

 その跡地に平成23年11月25日に私、喜四郎は行ってきました。場所は、兵庫県南あわじ市までです。

桃の宮1

住宅が建ち並び、その跡形も判りません。
桃の宮2
元記事と同じように、お地蔵様で鎮魂帰神法をするも、反応がありませんでした。

 この場所は、元パワースポットと言うべき場所でした。



2015年12月2日関西テレビよ~いドン!「プロが教えるとっておき本日のオススメ3 お取り寄せご当地グルメ」にてご紹介いただきました!淡路島特産 茎わかめ うま煮(240g)

 







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最終更新日  2016.03.22 02:46:03
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