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カテゴリ:日月神示
日月神示「黒鉄の巻」第六帖の実践前回、私、喜四郎は 「油は神示ぢや」 を事業的に行なっている事を公開しました。 「油は神示ぢや。油つきん、いくらでもあかりつけて下されよ。」 日月神示「黒鉄の巻」第6帖 詳しくはhttp://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201603250000/ 平成23年3月11日東日本大震災 が発生した年は、首都と千葉で公のために働いていました。 「公のことに働くことが己のため働くこと。大の動きなすために小の動きを為し、小の動きなすために個の動きなすのであるぞ。」 日月神示「秋の巻」第七帖 私、喜四郎自身、できればすぐにでも東北の被災地で支援活動をしたい気持ちでしたが、御神勅による 龍の開放 もあり、第一線で行動するよりも、別次元での行動が主になりました。ただし、私、喜四郎の事業活動は、別の話でした。ここで 「油は神示ぢや」 の実践です。私、喜四郎は、事業の協力者と相談して、平成23年4月初旬に宮城県栗原市のまだ誰も被災者支援が行われていない地区へ支援することに決めました。私、喜四郎が提供するものは、 当時、給油所閉鎖で貴重だった
・化石燃料を使わずに走行する車両と往復分の燃料 その代わり協力者には をしてもらいました。
「油は神示ぢや」 当時、人と物資があっても燃料が無い為、現地までたどり着けない状況の中、私、喜四郎が所有する車両はその任を果たしました。まさか、このような事態になって活躍をするとは、私、喜四郎自身、想像もしていませんでした。
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最終更新日
2016.03.30 00:21:40
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