熊本県 震災被害
14日午後9時26分ころ、熊本県益城町で震度7の地震が発生し人命が失われる被害が発生したことはご存知と思います。
私、喜四郎は、まず縁がある熊本県上益城郡所在の
幣立神宮
へ連絡を取りました。幸いにして無事だということで安心した次第です。ですが、負傷された方や家屋が倒壊等の被害に遭われ避難所に行かれた方々を思うと、心痛を覚えます。
そして、
福島原発メルトダウン
の苦い経験から、鹿児島県川内原発と佐賀県玄海原発に国民の関心が注がれてしまう、今の日本の現状に矛盾を感じます。強い地震が発生する度に、メルトダウンを警戒するにも関わらず、原発の稼動と再稼動に判断が分かれる現実、そして原発利権や交付金無しには一部の地方自治体が運営できないほど疲弊している状況にです。
私、喜四郎は、昨年8月に九州の一部地域の
パワースポット=霊場
で鎮魂帰神法を行いあることをして来ました。詳細は
http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201508230000/
http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201508230000/
その際、佐賀県玄海原発には実際に足を運び、鎮魂帰神法による霊眼を使用してみました。「日月神示」には「霊眼(ヒガン)」の乱用を戒めた帖がありますが、原発の近未来状況が知りたくて使用した次第です。
何らかのメッセージを告げる「たまゆら」が全く出現しませんでした。
現在、玄海原発は1号機が運転停止、2・3・4号機が定期点検中で稼動していませんが、少なくても当分の間は、玄海原発で不幸な事故の発生は無いと私、喜四郎は昨年8月20日に確信しました。