日月神示「上つ巻」第7帖

　当ブログ、お越しの皆様、来訪ありがとうございます。私、喜四郎は、14日からの熊本地震発生から、ずっと

鎮魂帰神法

を用いて、

自分に何ができるか
自分は何をすべきか

について、答えを探し続けていました。私、喜四郎は5年前の東日本大震災の際、発生から間もない4月でオイルショックに見舞われていた時、化石燃料をエネルギーとしない自動車と被災者支援の食料を事業協力者に託して炊き出しボランティアを、
(参照 http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201603290000/ )
2012年1月に自らも現地で復興支援活動に従事しました。
(参照　http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201603110000/ )
　しかし、今回の熊本地震にあってはオイルショックは無く、被災地支援ボランティアも最近になってようやく開始されました。私、喜四郎には過去の経験がある為、ボランティアに従事する事は、何の苦もありませんが、誰でもできる事をするより、自分にしかできない事をする事こそが、真に私、喜四郎のすべきことだという結論に達しました。
　熊本県は、当ブログのパワースポット紹介地としてダントツのトップです。そして、昭和の大霊能力者、出口王仁三郎が数々の秘儀を行なった地でもあります。できる事なら私、喜四郎自身の手ですぐ支援に携わりたい気持ちでいっぱいです。まさに断腸の思いですが、より大きな被災者支援をする為に、現在、千葉県にいて準備をすることに決めました。
　まだ、準備段階のため、内容は一切公表できませんが、次のことを約束します。
・1年以内
・最悪の被災をされた方々に感動して頂けること
・それを実行する際は、直前に内容を公表するので当ブログへ来訪される皆様にも情報発信という協力して頂くこと
　以上の3点を内包した被災者支援を行います。この支援を行うには、費用も時間も要します。そして、以前のように私、喜四郎が前面に出るのではなく、関わって頂ける方の全てがそれぞれの役割を担う活動をします。

「いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。」

日月神示「上つ巻」第7帖

　よって、当分の間は熊本地震についての投稿はしません。また、熊本地震が人工地震かいなかについても同様の扱いです。私、喜四郎の持論を投稿しなくても、人工地震説を唱えるブログはありますので、ご自身で判断して下さい。

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