|
テーマ:パワースポット(141)
カテゴリ:パワースポット 千葉県
パワースポット 千葉県1今回、ご紹介する内容は、前回の予告通り、もう一つの「要石」の紹介です。場所は、千葉県です。
拡大 香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市香取にある神社。式内社(名神大社)、下総国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 ウィキペディアより(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%8F%96%E7%A5%9E%E5%AE%AE) そして、香取神宮の要石についてです。
案内板の拡大 案内に従って、丘を登っていくと
香取神宮の要石が凸、鹿島神宮の要石が凹、2つの霊石が協力しあって、巨大地震の発生を抑えているという意味です。私、喜四郎は、この場所で鎮魂帰神法を行い、意思の交流を図りました。 「愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互いにきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。生み出すのぢゃ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さがあるぞ。喜びあるぞ。」 日月神示「春の巻」第26帖 続いて、本殿へ向かう途中に私、喜四郎を呼ぶ意思があったので、そちらに向かうと次の物がありました。時は、東日本大震災発生から1年後のことです。各地の被災した神社仏閣はその修理に手が回らない状況でした。 鎮魂帰神法 「石物いふ時来るぞ」 日月神示「天つ巻」第27帖 香取神宮は、各社で意思の伝達がありました。個々の内容は書くとキリがないので、私、喜四郎が大事な部分と感じたものだけをアップします。前回の鹿島神宮のブログ後段で富士山爆発について述べましたが、この時も同じ内容の伝達がありました。
今回は、香取神宮の本殿敷地内において、1つの砂山がありました。そこでも、私、喜四郎を呼ぶ意思を感じたので、鎮魂帰神法をおこなうと
千円札の鏡富士
香取神宮の鏡富士 「富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分からんぞ。神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ」 日月神示「上つ巻」第21帖 「東日本大震災の影響で巨大地震抑止に影響を受けた。」 そのようなニュアンスの意思を受け取りました。 噴火との関連は?富士山周辺でさまざまな異変(13/04/29) 本殿敷地内の末社に
諏訪神社がありました。ここで、鎮魂帰神法を行い、 「富士と鳴戸の仕組、諏訪マアカタの仕組。ハルナ、カイの御用なされよ。」 日月神示「松の巻」第14帖
私、喜四郎に身分不相応ながら、仕組実施の許可が降ろされました。ただし、私、喜四郎一人が全ての全権代理人という訳ではありません。日本各地に、より的確に御用を担う霊人はいるはずなので、それまでの間の中継ぎにもならない中継ぎです。
|
|