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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2016.06.28
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パワースポット 岩手県4

 今回、ご紹介するのは、前回の続きになります。簡単なおさらいをすると、私、喜四郎は「2016年六魂祭」に参加しよう24日に青森県へ行き、ついで出口王仁三郎の足跡を辿るべく十和田神社と十和田湖へ行き、そこで「鳥のたまゆら」が出現、予定を変更して、キリストの墓がある新郷村へ向うと「大神石ピラミッド」に引っ張られ、そこで再度、「鳥のたまゆら」が出現、次の地を案内したというのが前回までの内容です。

 24日、宿泊先のホテルでその日の反省をしました。まず、出口王仁三郎、縁の地で帰神できなかったことについてです。かなりの精神的ショックを受けました。ついに

「役員づらしたら直ぐ替身魂使ふぞ。」

日月神示「下つ巻」第9帖

が現実になったかと思いましたが、その後の十和田湖での出来事からキリスト関係に指針を示されたことを考えれば、「二兎追うものは一兎も得ず」、今回は「六魂祭」を断念して再び「日ユ同祖論」を探求に専念することを決めました。そこで、「鎮魂帰神法」を行うと、あっさりと翌日の目標地点が大まかに示されました。向かう場所は

岩手県

 詳細は、「神武天皇の東征に、八咫烏(やたがらす)が導いたように、案内役をつける」というような意志を頂きました。
 翌25日、

大石神ピラミッド9

「鳥のたまゆら」案内のもと、岩手県方面へ行きました。国道340号青森から岩手方向に進行し、国道395号九戸街道に入り、対向側にある帯島郵便局を過ぎたあたりにある、対向車線から来る車両には内容が見える看板に「鳥のたまゆら」は、吸い込まれるように当たり消滅しました。どういうことか、確認すべく車両を止めて、徒歩でその看板の下へ行くと、ビックリです。


岩手県洋野町1

岩手県側から青森県へ向かう人には

ナニャドヤラの看板

が判りました。

岩手県洋野町2
全体像

「ナニャドヤラ???」と思う方もいると思いますが、私、喜四郎は前日の大神石ピラミッドに向かう際に

ナニャドヤラ街道
ナニャドヤラ廻道


を通りました。十和田湖の「鳥のたまゆら」

十和田湖3

がキリストの墓がある新郷村まで導き

大石神ピラミッド9

さらに大神石ピラミッドでもう一度、私、喜四郎をこの場へ案内してくれました。この看板は、青森から岩手へ行った状態では判りません。キーワードは、

ナニャドヤラ

です。この言葉が、状況的に「ユダヤ語」であるのは推測が付きました。モノを考えるにしても「鎮魂帰神法」を行うにしても、国道の路肩では邪魔になるので、近くの「道の駅おおの」まで引き返しました。

岩手県洋野町3

 ここで、「ナニャドヤラ」の意味をスマホで調べると

・ナニャドヤラ(なにゃどやら)とは、青森県南部から岩手県北部にかけての地域及び秋田県鹿角地方の旧南土地の盆踊りでの「はやし歌」の歌詞からとられた名称。
老若男女が夜を徹して踊りながら歌い、この晩だけは普段思い合っている男女が夜陰にまぎれて思いを遂げることを許されていたという部藩領内に伝わる盆踊り。
ヘブライ語説
岩手県一戸町出身の神学博士・川守田英二が大正時代に唱えた説。青森県新郷村(旧戸来村)に伝わる「キリストの墓」伝説にからめて解釈された。ヘブライ語で読むと民族の進軍歌になる、とした。
ナギャド」は、「前方へ」という副詞と「指導者」という名詞になっているという。「ナサレ」は「掃蕩」という意味。そこで「ナギアドナサレ」は、「前方を掃蕩する」という意味だという。そこで進軍歌として、「御前に聖名をほめ讃えん 御前に毛人を討伐して 御前に聖名をほめ讃えん」という意味だと発表した。」

ウィキペディアより

ちなみに、赤文字にした
老若男女が夜を徹して踊りながら歌い、この晩だけは普段思い合っている男女が夜陰にまぎれて思いを遂げることを許されていた
も、私、喜四郎が解釈するならば、キリスト教です。キリスト教が浮気乱交を公認というと、キリスト教信者の方からクレームが来そうですが事実です。

南米のブラジルは、人口の80パーセントがクリスチャンです。有名なサンバカーニバルがあります。初めは黒人奴隷達の踊りでした。ヘソをくっつけあうように腹をあわせて踊る“ウンビガーダ”(ヘソ踊り)を、カトリック影響下にある白人たちがエロティックだとして禁止しましたが、後にブラジル皇帝が宮殿内で水を掛け合うなどといった乱痴気騒ぎのカーニパルを実施した事実があります。奴隷制度のガス抜きという政治的観点もあったかもしれませんが、カトリック教がエロティックという理由で禁止したはずの祭りが、クリスチャン8割の国の行事になりました。
 背景には、キリスト教は離婚を禁止しているため、表向き聖職者に近い立場の人間程、戒律を犯せません。よって陰の歴史として、カーニバルの期間だけ浮気乱交も黙認となりました。その根拠に、

「■コンドーム1950万個を無料配布
 ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領は「責任を持って」パーティーを楽しみ、「常軌を逸した楽しみ方」をしないよう国民に呼び掛けた。
 大統領の呼び掛けを受けて政府は、路上での酒類販売を禁止したほか、1950万個のコンドームを無料で配布してカーニバル期間中の安全なセックスを推奨している。」

AFPBB NEWS  2008年02月01日 http://www.afpbb.com/articles/-/2344866

カーニバル

2008年の情報です。避妊具1950万個無料配布の規模から見てもカーニバルが何なのかわかると思います。ただし、お祭り=カーニバルの期間中だけです。=この晩だけは普段思い合っている男女が夜陰にまぎれて思いを遂げることを許されていた=西洋の仮面舞踏会も同じです。

妖艶さも漂わせる仮面舞踏会 ベネチアンマスク 【イタリア製】

 話が逸脱しましたが今回、私、喜四郎が青森県から岩手県まで移動した理由がわかりました。

「スメラ神国とユツタ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれ。」

日月神示「一火○(ヒカリ)の巻」第6帖

 場所を公開できませんが道の駅で、鎮魂帰神法を行い、太古イエス=キリスト一行でなく御一団が日本へ来たと思われるヴィジョンを産土様の力をお借りして見せて頂きました。私、喜四郎が見たものは夢であり、事実を証明するものは何もありませんが、なぜ、東北の一部地域に日ユ同祖論の元となるモノが点在するかわかりました。キリストと縁者の一行でなく、御一団が

進軍歌「ナニャドラヤ」を歌いながら

道を歩けば

ナニャドラヤ廻(街)道

もでき、その終着地点に集落が誕生したのかもしれません。



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最終更新日  2016.07.03 19:36:30
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