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鳥取地震本日、鳥取地方で最大震度6弱の地震が発生したことは、皆様、ご存知だと思います。これから夜を迎えることから被害に遭われた方々には、少しでも良い環境で避難されることをお祈り申し上げます。
私、喜四郎は、震災被害を面白半分に論じるつもりはありませんが、過去の人工地震と噂される巨大地震との、共通点に気が付いてしまいました。 東日本大震災
2011年(平成23年)の長野県北部地震(ながのけんほくぶじしん)は、同年3月12日3時59分頃、長野県北部と新潟県中越地方に跨る地域、長野県下水内郡栄村と新潟県中魚沼郡津南町との県境付近で発生した地震。逆断層型の内陸地殻内地震で、マグニチュード(M)6.7(Mw6.35)の本震に続いてM5以上の2回の余震が2時間内に相次いで発生した。 ウィキペディアより 熊本地震
熊本地震(くまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日21時26分)以降に熊本県と大分県で相次いで発生している地震である。 ウィキペディアより 今回の鳥取地震が人工地震と決めつけるのは性急ですが、近年、発生した巨大地震の共通点から見れば、 2度目の本震 震源地から離れた場所でも巨大地震発生の可能性 があり得ます。被災地、被災者に心を配ると同時に皆様に、これ以上の悲しみが起こらないことを私、喜四郎は祈りますが・・・。 「涙流せよ、汗流せ、血流せよ。天災や地変は大き肉体の応急処置の現れであるぞ。部分的に、人間苦しめる様に思ふてはならん。一日一度は便所へ行かなならんであろうがな。人間この世の五十年をもととして考へるから判らなくなるのざ。永遠弥栄の生命、早う体得結構」 日月神示「春の巻」第49帖
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最終更新日
2016.10.21 21:09:06
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