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カテゴリ:日月神示 政治
米国大統領選の行方他国の事ながら、衰退しつつある世界最強の軍事力を持つ「アメリカ大統領選挙」が大詰めを迎えようとしています。それにしても非常に醜い、両大統領候補だと私、喜四郎は思います。
両候補とも、一国のリーダーとしての資格が欠けている以前に犯罪者だと感じます。そのような中で、脳裏によぎった事があります。
米国は、移民問題、失業率が深刻な州もあります。仮定の話ですが、もしトランプ氏が大統領選に敗れたとしたら、 選挙結果を受け入れるか明言せず 移民問題、失業率が深刻な州を率いて独立の可能性 を考えてみました。私、喜四郎自身、飛躍した考えだとも思いますが、ヒラリー候補にも多数の問題を抱えている点を考えると、果たして国民と一部の政府高官が選挙制度に基づいて受忍するのかと思いました。そこで、思い出されるのが、 です。これによれば、 ・2009年にアメリカ史上初の女性の大統領が誕生する。 すでにハズれた過去の予言だ と思われるかもしれませんが、ジョンタイター自身、次のように述べています。 「自分が未来に関する出来事を書き込んだ時点で未来が変わってしまうために、自身が見てきたものとズレが生じると発言している。タイターがやってきた世界線と、この世界線(2000年当時)ではおよそ2%のズレが元々あり、さらにタイターが掲示板に自分が未来人である旨の書き込みをしたため、そのズレはさらに広がっている可能性がある。 どうでしょうか。ヒラリー候補が選挙を勝利した場合、反対勢力が独立をする可能性も、ジョンタイター予言を信じれば有り得るということです。 「平等愛とは、差別愛のことぞ。公平と云う声に騙されるなよ。数で決めるなと申してあらうがな。群集心理とは一時的の邪霊の憑きものぞ。上から乱れてゐるから下のしめしつかん。」 日月神示「黄金の巻」第56帖
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最終更新日
2016.11.01 01:50:21
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