328501
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

上田喜四郎の実践「日月神示」

【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! --/--

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

陰謀論ですか?@ Re:3S政策2(03/27) バイオハザードはフィクションです。また…

上田喜四郎@ Re:大雨被害(10/26) はじめまして。応援メッセージ、ありがと…

おまめ@ Re:大雨被害(10/26) いつも、ありがとうございます

芋田治虫@ イスラエルは真のテロ国家であり、イスラエルの公務員は全員テロリスト https://youtu.be/R5i9k7s9X_A https://y…

７回目の終了です（その７）@ ７回目の終了です（その７）こんにちは。いつも興味深く拝見しており…

カテゴリ

時事

(39)

< 新しい記事

新着記事一覧(全237件)

過去の記事 >

2016.11.10

トランプ氏、当選と株価の怪

　ご存知の通り、アメリカ大統領選の結果

ドナルド、トランプ
ドナルド・ジョン・トランプ氏

が当選しました。選挙の勝因は、数多のメディアで解説があるので、私、喜四郎はそれに触れません。それよりも１日で

トランプショック
と呼ばれた
平均株価900円以上値下がり

トランプショック2
円相場、１ドル＝101円台前半の高値

が翌日には

トランプショック3
平均株価1000円以上値上がり

した出来事が腑に落ちませんでした。報道によれば
「市場の見方は「トランプリスク」からトランプ氏による経済成長を期待する「トランプノミクス」に変わりました。」
https://www.youtube.com/watch?v=wwF7ofv8nAk
ということです。これは、事実かもしれませんし、そうでないかもしれません。市場の総意を、短時間で報道機関が集約できたことが、私、喜四郎には不思議です。そこで思い出されるのが、ある一族の株式操作の歴史と奇妙な一致があることです。その一族とは、ユニコーンとライオンを従えた紋章の一族

ビスト財団でも、

天皇家でもなく、

ロスチャイルド家です。

ロスチャイルド家とは
18世紀後半にフランクフルトのゲットー（ユダヤ人隔離居住区）出身のマイアー・アムシェル・ロートシルトが銀行家として成功し宮廷ユダヤ人となった。

ウィキペディアより

ワーテルローの戦い

　1815年6月18日、ベルギーのワーテルローで英蘭プロイセン連合軍と、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトのフランス軍とで行われた戦争。
　フランス軍が敗北した際、ロスチャイルド家のロンドン家当主ネイサンは、いち早くフランス車ンの敗戦を知ったが、自分たちの情報収集の早さが他の投資家にも知られており、その動向が注目されていることを逆用し、

英蘭プロイセン連合軍が敗北したと偽情報を流し、

わざとイギリス公債を売って損害を回避するフリを他の投資家に見せ、殆どの投資家がイギリス公債売却、暴落させ、

紙屑同然の価格になったイギリス公債を、

ロンドン家ロスチャイルド家だけが買い占めて、イギリス勝利のニュースがイギリス本国に伝わるとともに巨額の利益を上げた歴史があります。つまり、急激な株価の乱高下には、国際ユダヤ財閥の影響が及ぶ可能性があるということです。
　そして、今回のトランプ次期大統領は、

この国と

どのような関係があるかというと、

トランプ氏は「最良の候補」？　イスラエルで働きかけ
米大統領選で共和党のトランプ陣営が中東イスラエルで「過去に例のない大規模選挙キャンペーン」（同国の陣営幹部）を展開している。人口約８５０万人の小国ながら、伝統的に米国と「特別な関係」を持つ事実上の同盟国イスラエルに約２０万人いるとされる有権者に働きかけを強めている。
http://www.asahi.com/articles/ASJC30PRYJC2UHBI03R.html

米国大統領選挙なのに、イスラエルに有権者が20万人いる

ということ自体が「怪」ですが、これでユダヤ勢力の力学が働くことは理解できると思います。マスコミが報道する内容は、茶番劇だという良い事例です。

ロスチャイルド家のシャンパーニュ誕生
フランスバロン・ド・ロスチャイルドシャンパンスパークリング
BARONS DE ROTHSCHILD BRUT

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

最終更新日 2016.11.11 01:07:59
コメント(0) | コメントを書く

フリーページ

サイド自由欄