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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示 仕組み
鳴門うずうみの仕組今回、ご紹介する内容は、時節が来たので公開する内容になります。 には、いくつかの「仕組み」について記述された帖があります。その中で 「鳴門うずうみの仕組」 があります。この仕組みを成就させ、神開きを行なうことを私、喜四郎が身分不相応ながら遂行しました。場所そのものは、かなり以前から示されていました。その場所は、そのものずばり 「鳴門海峡」 でした。
「鳴門へ行くことあるのざからこのこと役員だけ心得て置いて呉れよ。」 日月神示「上つ巻」第31帖
最初に場所が示されたのは平成23年の出来事でした。そして、実際に行ったのが 平成23年11月25日 ただし、この時は「鳴門うずうみの仕組」成就がメインでなく、国常立大神様が御龍体になられた時のサイズを確認することがメインで、その場所に向かう途中の通過地点だったので、あらかじめ示されただけでした。 http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201603210000/ 「何と申しても時節には、かなわんから」 日月神示「一八(イハ)の巻」第6帖 です。そして、時節が到来したのが、 平成24年7月17日 でした。7月17日と言えば、京都祇園祭「山鉾巡行」と徳島県剣山「剣山神社本宮大祭」が行われ、どちらも日ユ同祖論の根拠とされる、重要な日です。
レンタカーを駐車場に停めて、徒歩であるポイントへ行き 鎮魂帰神法 で 「鳴門うずうみの仕組」 神開きを成就しました。ただし、ここの場所は極めて危険な場所です。夜間、海というのは、悪霊に足を引っ張られかねないので、公開はしません。 「鳴門うずうみの仕組も型して呉れよ。」 日月神示「日月の巻」第12帖 今回この内容を公開したのは、私、喜四郎が今年3月某日に、豊雲野大神様の 「神島開き」100周年 を実際に挙行したことを覚えていますでしょうか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201603170000/ 地図で解説すると下記の赤文字になります。平成23、24年当時は私、喜四郎自身、考えも及びませんでしたが、 二つの渦潮がぶつかる鳴門海峡の北に神島があります。日月神示は、国常立大神様が降ろされた筆、神島は豊雲野大神様が御隠退された島です。とても意味ありげな、組合せに場所でした。 この3つの時節を私、喜四郎が終えたので、今年、「鳴門うずうみの仕組」公開を許可されました。
「◎海の御用とは◎海の鳴門と◎海の諏訪と◎海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。」 日月神示「日の出の巻」第18帖
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最終更新日
2016.12.18 22:23:20
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