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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示 仕組み
諏訪マアカタの仕組今回、ご紹介するのは、 「諏訪マアカタの仕組」 日月神示「松の巻」第14帖 「諏訪の仕組」の神開きをした時の話ですが、その前に数日前から本日に至るまで、悲惨な大事件大事故が相次ぎました。
「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり」 聖書「ルカ伝・世の終わりの前兆と迫害」21章10節
「方々に疫病やききんが起こり」 聖書「ルカ伝・世の終わりの前兆と迫害」21章11節
「恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。」 聖書「ルカ伝・世の終わりの前兆と迫害」21章11節
本日は、クリスマスですが、まさに聖書予言に相応しい時節だったと、私、喜四郎は感じました。ちなみに、クリスマスとキリストの誕生日は無関係で、商業利用された記念日というのが、クリスマスイブとクリスマスの真実です。 ・新約聖書には、イエス・キリストの誕生日を特定する記述は無い。 ウィキペディアより 日本人の長所は、他国の文化なり宗教なりを受け入れ、それを独自にアレンジしていくことだと私、喜四郎は思います。事実、私、喜四郎も 「諏訪の仕組」 の神開きには、安易な発想でこれを行なってしまいました。「諏訪」と言えば
この時、神開きの場所を諏訪神社にしたのは、有名な 御柱祭 があり、これが 日ユ同祖論 の根拠の一つだったからです。このような単純な発想で、諏訪神社へ行き、 「◎海の御用とは◎海の鳴門と◎海の諏訪と◎海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。」 日月神示「日の出の巻」第18帖 「◎海の諏訪」の該当場所を探しました。
この場で、鎮魂帰神法を行ない、神開きを試みました。結果は、外れです。出現した「たまゆら」から 真の神開きの場所ではない という意志を伝達されました。 やり直しが許されない、仕組の神開きで外してしまいました。真の場所は、「諏訪湖」だったのを思い込みから誤り、私、喜四郎は「諏訪の神開き」を失敗しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.25 23:49:40
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