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カテゴリ:日月神示 仕組み
マアカタの仕組 皆様、お待たせしました。「日月神示」の「マアカタの仕組」を公開する時節が来ましたので、アップします。そもそも、私、喜四郎が「マアカタの仕組」を実行した理由は、
「富士と鳴門の仕組、諏訪マアカタの仕組。ハルナ、カイの御用なされよ。」 日月神示「松の巻」第14帖 まず、「マアカタ」について、解説します。「マアカタ」とは、「麻賀多神社」の「麻賀多」のことです。「発音が似ているから勝手な推測だろう」と誤解されないように、次の神示を示します。 「諏訪麻賀多榛名甲斐玉和す理ざぞ。」 日月神示「ア◎の巻」第1帖 続いて、仕組成就の場所になります。私、喜四郎が「鳴門の仕組」を成就させたのが、瀬戸内海の渦潮が現れる地でした。そして、「諏訪の仕組」も読み違えましたが、諏訪神社内の池でなく、本来は諏訪湖で行う仕組でした。 「マアカタの御用結構であったぞ。富士晴れるぞ、湖(うみ)晴れるぞ。」 日月神示「日の出巻」第23帖 麻賀多神社付近にある湖とは、 印旛沼 しかありません。印旛沼には次の竜伝説があります。
印旛沼の地図があります。 これに、竜伝説の竜を合成します。 印旛沼の形が龍体をしていると感じてもらいたいです。そして、私、喜四郎が平成25年1月1日麻賀多神社御参拝後、たまゆらに導かれ印旛沼周辺を車で周りましたが、必ず道から外れ沼に、たまゆらは向かいました。まさかと思い 鎮魂帰神法 で、たまゆらを私、喜四郎の体に入れ「マアカタの仕組」成就ポイントを探すと、示されたポイントが 地上でなく、ナビの十字ポイントの地点でした。つまり、水上でした。竜の頭部分です。さすがにこの御用は考えさせられました。まず、船の手配、そして、御用の間に邪魔が入らないようにする対策です。船を探した結果、レンタル船は、全店で冬季期間休業でした。つまり自分で準備するしか手段はなく、同時に自分の船ならば時間帯が選べるため、御用の最中の他人を気にする事がなくなりました。 今回は前編のため、成就ポイントを示したまでです。後編で「マアカタの仕組」の御用がどのように遂行したかを記します。
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最終更新日
2017.01.31 00:17:05
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