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カテゴリ:日月神示 仕組み
マアカタの仕組 後編 2月も色々な出来事がありました。今回は、「マアカタの仕組 後編」をアップします。 マアカタの仕組 とは、印旛沼に眠る「龍」を復活させることでした。復活の日である。
「日月神示」が降りた「麻賀多神社」の末社、「天津日津久神社」へ参拝し、「マアカタの仕組」成就へ向けたお許しを頂くことにしましたが、「マアカタの仕組」の真の御神体は、「天津日津久神社」でありませんでした。 「地(くに)の神大切せよと聞かしてあろが、(中略) 日月神示「水の巻」第1帖 「天津日津久神社」の裏に該当する社は、麻賀多神社内ではただ1つしかありません。それは、ニビル星のアヌ神が地球に飛来し一時的に他の外来神から地球統治権を掌握していたシュメール文明の時代。国常立大神様を人間として転生を容認し、人として没後に祀られた塚があります。 私、喜四郎が鎮魂帰神法で御許可を頂くと
『世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ』 日月神示「マツリの巻」第4帖 画像の中央、縦に白色の御龍体の胴体を確認できますでしょうか。これが、「麻賀多大権現様」の塚に眠られておられ、私、喜四郎の鎮魂法で御出現が可能な御龍体の御姿です。そして、そのまま印旛沼に飛んで行かれました。 画像の右側の側道を下ると、印旛沼の船着き場があり、この日ために準備した
目的地に到着し、ゴムボートの上で、まずお清めの を船上から印旛沼に注ぎ、鎮魂帰神法を開始。
印旛沼の上空に巨大な高次元体が御出現されました。役割を終えて、元の船着き場まで行きました。 以上で、私、喜四郎が行った「マアカタの仕組」は終了となります。これで、すぐに「大峠」が始まる事ではありません。ただ「神一厘の仕組」に向けた準備ができつつあるということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.23 03:24:14
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