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上田喜四郎の実践「日月神示」

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2017.03.16
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テーマ:日月神示(43)
カテゴリ:日月神示

 日月神示「月光の巻」第51帖

 「大難は小難にすること出来るのであるが、無くすることは出来んぞ。」 

日月神示「月光の巻」第51帖

 今回は、前回のタイトル「兆」について、皆様と考えたいと思います。

上山千穂

上山千穂

3月11日ANNニュースで
10日、南さつま市の海岸で、体長10メートル前後のマッコウクジラ6頭が打ち上っているのが見つかりました。」
が放送されました。このニュースについて、私、喜四郎の見解は
「クジラやイルカ等の海洋生物が打ち上がると、地震の前兆という説があります。」
という事でした。
 次の地震が発生ました。

地震http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20170312034901.html

3月12日午前3時48分頃 M5.1 最大震度3 震源地 薩摩半島西方沖

 この結果を、地震予測が

当たった

外れた

或いは

大難が小難になった

それは、各自の御判断に委ねます。大災害を望むを人は少ないと思いますが、大型の海洋生物が打ち上がった過去の事例と比べて規模が小さかったのも事実です。
 私、喜四郎が言えることは、「人的被害」の発生がなくて良かったと思います。

  次回は、大きなニュースがない限り、私、四郎が「」と対面したパワースポットを紹介する予定です。






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最終更新日  2017.03.17 02:27:38
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