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テーマ:戦争・紛争・テロ(907)
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連続テロ最近、世界各国でテロ事件が続発し犠牲者が多数出ています。 6月6日午後4時半(日本時間同日午後11時半)ごろ、パリ中心部ノートルダム寺院前の広場で男が警察官に、「シリアのためだ」と叫びながら、ハンマーで襲いかかった。警察官は軽傷を負った。男は近くの別の警察官に撃たれ、身柄を確保された。
テロ発生後に、IS(イスラム国)が犯行声明を出しています。それがISの工作員が主導したにせよ、ローンウルフ型のテロにせよ、大きく捉えればISという自称国家が元凶であることには変わりません。 ローンウルフ型テロとは ウィキペディアより 聖書にはこの状況が記されています。 「戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは初めに必ず起こることです。だが終わりは、すぐには来ません。」 聖書 ルカ伝第21章9節「世の終わりの前兆と迫害」 流石、第6文明を神の名のもと破壊し、現第7文明を創造した存在が人に記させた文書です。現文明破壊までの順番が予告されてます。 「肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。魂は鉄砲では殺せんのざぞ。魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。」 日月神示「カゼの巻」第13帖 改心できず、怨念を抱いて死んだ魂は、その念を持って転生し同じことを繰り返すということです。日本でも次の事件が起こりました。 悲しい事に、テロ事件は身近に発生してしまうという事です。世界規模から日本規模、そして、個人規模で考えれば、「日月神示」を読めば、災いから逃れられるという保証はありません。 「生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ。」 日月神示「下つ巻」第37帖 「行出来ねばお出直し、お出直し多いなあ。」 日月神示「黄金の巻」第15帖 災厄を100%回避する事は出来ませんが、可能性を低くすることは出来ます。 東京防災より
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最終更新日
2017.06.09 13:47:47
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