|
カテゴリ:日月神示
日月神示「アメの巻」第9帖6月19日午前2時に米軍のイージス艦が民間貨物船と衝突する事故が発生しました。今回は、私、喜四郎が好きなアニメ「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリー提督とビコック元帥の言葉から事故の本質を語るとともに、それを個々人が学ぶ「日月神示」のレベルまで下げてみたいと思います。 イージス艦とは、 ウィキペディアより つまり、どんな高性能レーダーを有した船=ハード面ても、同盟国の日本領海で通常航行をし周囲の警戒を怠れば=人的ミス、事故を起こすということです。私、喜四郎は船舶免許を取得しているので、事故原因が分かります。 「表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集らんぞ、見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ」 日月神示「アメの巻」第9帖
例え、信仰者の数が他のカルト教より少なくても、天之日津久神社には、「たまゆら」という高次元体が存在します。 だと私、喜四郎は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.25 00:09:51
コメント(0) | コメントを書く
[日月神示] カテゴリの最新記事
|
|