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カテゴリ:日月神示 仕組み
蛇足連日、報道されていますが、福岡、大分県の豪雨被害に遭われた方々と復興に携わる方々には、頭が下がります。 前回、私、喜四郎は、時節到来ということで 榛名の御用 を公開しました。ただし、榛名の御用は、少し知識がある方には、 蛇ヶ岳との関係は? と疑問を持たれた方もいると思いますので、今回はそれについて、アップします。まず、基本を押さえます。 「蛇が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ」 日月神示「下つ巻」第1帖 この帖があり、かつて 日月神示の研究家 ~ 等と語った連中が、こぞって蛇ヶ岳に足を運んだ経緯があり、そこで何らかの「自称 御用」「自称 仕組」を行なったようです。それに連られて、一部の日月神示ファンの方達も蛇ヶ岳に行き、ネット拡散、雪だるま式に「榛名の御用」と「蛇ヶ岳」の虚像が大きくなってしまいました。 鎮魂帰神法 を用いて、人間以上の存在を具現化し、その主張を解釈できる範囲と伝達が許された内容のみを公開しています。所謂、 百聞は一見に如かず です。前置きが長く、かつ他人を否定するような内容でしたが、これから記す内容は正にその通りだった為です。 私、喜四郎も「榛名の御用」を終えた後、「蛇ヶ岳」に足を運びました。すると、 たまゆら 達が、「榛名の御用」を終えた者と認証して、出迎えてくれました。私、喜四郎は、すぐに 鎮魂帰神法 で交流を開始すると、 「ご苦労様、されど登山の必要は無し」 との意思を伝達されました。これには、疑問がありました。多くの日月神示縁者が蛇ヶ岳に足を踏み入れたにも関わらず、私、喜四郎はなぜお断りされたのか?ということです。理由の説明を求め、更に前進しました。 上の画像中央に1体だけ御出現された「たまゆら」を発見できますでしょうか。私、喜四郎は、この「たまゆら」から登山不要の説明を受けました。要約すると ・後世、日月神示で金儲けをする者が、蛇ヶ岳に来た際、登山させ実績を作らせる。 よって、私、喜四郎は登山の必要が無いとのことです。わざわざ、「榛名の御用」を行なったつもりでも、蛇ヶ岳に登山できてしまうと無意味だったということです。 蛇足(だそく)とは http://kotowaza-kanyouku.com/dasoku 尚、御神業としての蛇ヶ岳の話であり、自然散策の蛇ヶ岳を否定するものではありません。
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最終更新日
2017.07.14 00:10:55
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