ホピの予言2
日本の衆議院選挙は、与党優勢が大勢を占めているので、特に話題にはしません。そのような中、気になるニュースがありました。
中国宇宙ステーション落下へ 地球に100キロの物体が落ちる可能性も=米専門家
2017年10月16日 12時42分
コントロール不能となった中国の宇宙ステーションが地球に向かって落ちてくる。中国政府は落下時に大気圏再突入で「機体の大部分は燃え尽きる」と主張しているが、残骸が地上に落ちてくる危険性が指摘されている。しかも、どこに落ちてくるのか、全く予測不可能だという。専門家が英メディアの取材に応えた。「2017年後半から2018年初めの数ヶ月だろう。しかし、いつ、どこになるかを正確に予測するのは不可能だ」中国初の宇宙ステーション「天宮1号」の落下について、米ハーバード大の天体物理学者ジョナサン・マクドウェル氏は述べた。英ガーディアンが10月13日に報じた。
http://www.epochtimes.jp/2017/10/28956.htm
宇宙ステーションの残骸が落下でしても、全人類に被害を受けるような重大な事態にはなりませんが、私、喜四郎には
ホピ 宇宙からの予言
に登場する
「ホワイト・フェザーという名のホピ長老が第五の世界が始まる九つの前兆について話した」
内容を思い出しました。九つ中八つについては、過去のブログで御紹介した通りです。
https://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201607090000/
そして、最後の前兆については、次の通りです。
「あなたは天の住居のことを耳にするだろう。それは大音響とともに落ちてくる。それは青い星のようにみえるだろう。これが起きてまもなく、わが民の儀式は終わるのじゃ」
以前、私、喜四郎は「国際宇宙ステーション」の事ばかりを連想していましたが、この前兆に「白人が作った天の住居」とは記されていませんでした。むしろ、中華人民共和国という一党独裁国家、周辺国と領土領海紛争、PM2.5等の環境汚染、軍事大国化等、災いの元凶というべき国が作った
宇宙ステーション「天宮」
が制御不能で地球に落下する方が納得がいきます。
2017年後半から2018年初めの数か月に天宮が地球に向けて、大音響で青い星のように落下する状況が報道された時は、終わりの始まりなのかもしれません。