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カテゴリ:日月神示
謹賀新年
31日から1日に変わったばかりでしたので、参拝者の数もさほど多くありませんでした。 子の歳(ネズミ年) からの始まりです。今になってみれば 子の歳=2020年 丁度、始まりには良いですね。そして、日月神示を学ばれている方には、気がかりな 「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」 日月神示「磐戸の巻」第16帖 を思い浮かべたかと思います。日本だけでも東日本大震災から巨大地震が数年周期で発生、異常気象、風水害も発生し、世界的にも自然災害や国同士の争いが絶えず起きています。「磐戸の巻 第16帖」をどうのように解釈するのかは、読み手側の判断によりますが・・・。 日月神示「夜明けの巻」第12帖 私、喜四郎は数年前から活動をしてきましたが、出口王三郎聖師達が行われた、かつての御活動に比べれば、あまりにもレベルが低過ぎて役不足です。 「悪いこと待つは悪魔ぞ、何時建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐるのざぞ。」 日月神示「キの巻」第9帖 これからは自分の分相応で活動して行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.02 03:18:38
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