ホピ族の予言3
ホピ族の予言3 当ブログ来訪の皆様、どのようにお過ごしでしょうか。いつもながら、私、喜四郎は、ようやく多忙な日々から解放され、つかの間の休息に入りました。 天皇皇后両陛下の「親謁の儀」、ローマ法王来日、韓国「GSOMIA破棄延期」と色々な出来事が起こりました。私、喜四郎の感覚的には、日本にとってマイナスの印象がなく、令和新時代の幕開けだと思っていましたが、鎮魂帰神法をしていてあるイメージが降りてきました。御存知の通り中国では、少し前まで香港のデモがありました。 大雑把な流れですが、習近平率いる中国共産党が、「一国二制度」を破り「逃亡犯条例」制定で行政と市民が対立した事に端を発し一連のデモ発生に至った。また、現在、米中覇権戦争中のアメリカが用意周到に香港市民を援助扇動し、共産党支配下では、民主主義も自由も無い状態を世界に発信されたと、私、喜四郎は考えています。 現に、香港の事で米中は露骨に対立しています。ですが、2018年に米国ペンス副大統領は中国に宣戦布告しています。現在はGDP及び軍事費、世界1,2位の大国が覇権戦争の手始めとして経済戦争中です。 次に、ホピ族の中に火族という部族があり守護霊マサウが火族に授けた石板があります。火族の石板「大いなる清めの日」に関係するシンボルだそうです。ハーケンクロイツ(逆まんじ)=ドイツ。太陽=日本このシンボルも逆にすれば分かります。五星紅旗の国私、喜四郎は、米国が正義の戦争をしていると思っていません。ネイティブアメリカンのホピ族に降りた神様の視点から見れば、シンボルがどの国の暗示であるか理解できると思います。そして、現在の世界的な環境の激変を考えれば、大峠のタイミングも遠いか近いかも。