|
カテゴリ:カテゴリ未分類
学校の課題として、映画「それでもボクはやってない」を観賞した。
映画を見るっていうと気楽だなーと思ってたけど、実際に話が重苦しいもので、 笑えるwだとか、おもしろwwっていうよりも、考えさせられるものだった。 日本の裁判に興味があるなら楽しめるんじゃないかな・・・? ただ、某裁判ドラマのように、「格好よさ」だとか求める人にはお勧めできない気がする。 なんていうか、生々しい裁判の様子をカメラに収めました みたいな感じが・・・。 簡単に感想を書くと、冤罪って怖いなーって感じ。 痴漢に勘違いされた主人公が無罪を貫き通す話なんだけど、俺なら無罪を貫き通すなんて男プレーはしない! 間違えなく示談するだろうなー・・・映画観ちゃうと。 でも仮に示談で解決しても、自分の胸のうちでは、消えないもやのような物が残るだろうし複雑だ・・・。 まぁ、課題でなかったら観なかったとは思うけど、結構楽しめたと思う。 パソコンで課題文を編集してたんで今度暇なときにでも貼り付けてうpします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.07 00:27:06
コメント(0) | コメントを書く |