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カテゴリ:季節の便り
8月に入ってさらに暑さが厳しくなりました。
朝6時、健康増進と体力維持向上の精神で高越山へ登ってきましたが、暑さのため体力消耗と疲労感がいつも以上に厳しく感じました。 (高越寺山門から見る鐘堂と頂上へ向かう石段) 目新しい事は特段無かったので我が家の庭の花たちを紹介します。 炎天下の我が家の庭先には、暑さにも負けず元気よく咲いている花があります。 まずは、一昨日から咲き始めた、タカサゴユリ(高砂百合)、白い大型の花がよく目立っています。 バラですが種類はわかりません。 コンロンカ、ハンカチの花とも呼ばれている珍しい木です。 がく片の1枚が大きくなって白色に花弁化します。花は黄色。 ブルーサルビアに戯れる蝶(ツマグロヒョウモン) カボチャの花、種を蒔いたつもりはないけれど毎年、裏庭のこの辺りに芽が出てきます。 そろそろ息子夫婦に待望の赤ちゃん誕生が間近に迫ってきました。 予定日(16日)より早くなりそう・・・との事で、我が家はいつでも大阪へとびたてるよう準備完了。 朗報の知らせを待つ心境は、なんとなく落ち着きませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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