「フィボナッチ数列」
今日は「フィボナッチ数列」という数列について書こうと思います。まずこの「フィボナッチ数列」にどうやって出会ったか。それは中学3年の時、「ダ・ヴィンチ・コード」という本を読んでいてその中で暗号を解く鍵として書いてあったんです。それが何故か頭に残っていたんです。この暗号ですが。下のようなものです。例。 あ う え い お 1 2 3 1 5 これをその解き方で書き直すと。 ↓ あ い う え お 1 1 2 3 5 と、なるんです。なぜこうなるか、それは…俺が知るわけ無い笑俺に理解出来るわけがない笑ちなみにフィボナッチ数列の並びは以下の通り。1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, 17711, 28657どのような法則になっているかわかりますか?まず最初に1がきますその次に来るのも1ここは絶対なんですが、ここから先はその1と1を足して2次は2と1を足して3。その次は2と3を足して5。というように増えていくんです。俺が理解できているのはそれだけ・・・_| ̄|〇まぁ。そんなもんですよ。うんw明日はこのフィボナッチ数列ににている「トリボナッチ数列」について書こうと思います^-^それじゃあまた明日βyё βy・・・ぇ?なんで火曜の夜に俺がPCしてるかって?実は明日中学生が推薦入試を受けるためにうちの学校を使うから明日学校休みなんだよ。そのおかげで俺がPCできるってわけbんじゃまた明日。