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カテゴリ:映画/演劇
面白可笑しいとはまさにこの事。プライベート・ライヴズ笑った笑った。
演劇という娯楽は、タイトルだけではほとんど内容がわからないのが常で、今回も「ラブストーリィかなぁ」と思って出かけたら、確かにラブストーリィではあったけど、まったく違う物でもあったのでした。 出演が葛山信吾(クウガの一条刑事)だった関係で見に行ったのですが、この脚本が秀逸。 演出もイマドキで、もう後半笑いっぱなし。 最近は本当に息苦しい世間ですから、こうやって笑えるのが良いなぁとも思う。 侘び・寂び・儚さ・哀れさとかを娯楽とするには、あまりにも現実が苦すぎると思うのよ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月18日 01時29分47秒
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