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Kiinaの事務所からの独立、新会社設立、そして復活コンサートの日程発表という大きなニュースが駆け巡った4月27日は「絆の日」と呼ばれる日だったのですね。 この日を発表に選んだのはkiina自身の思いもあるでしょうけれど、共に歩んでいくスタッフの方々がもし「絆の日」というのがあるよと教えてくれたのだとしたら、素敵な仲間と共に「KIIZNA」を運営していくのだなと思えました。 そして氷川きよしという名義もそのままでレコード会社も継続する形でスタートするということは、これまでの活動を見てきたファンにとってもレコード会社のスタッフの皆さんにとっても安心の選択だったと思います。 私自身、もし新しいスタートが氷川きよし名義でなく違うアーティスト名だったとしたら、このブログの場所もそのままではなく違う形にしようかとも考えていました。 ここは「ずっと大好き氷川きよし」という名のもとに書き続けてきたので。。。 でも、kiinaが氷川きよしとして復活すると決めたのですから、私もこれまで通り自分の想いはこの場所で綴っていこうと思います。 今日は久しぶりにコンビニでスポーツ紙を買いました。 私にとってこの1年4ヶ月は何だかあっという間だったように感じます。もしかしたら3 年間くらい休業するのではないかとも想像していたので、「もういいの?」という思いもあるのですが、何よりkiina自身が歌いたい、皆さんに歌を届けたいという想いが強くなったという事ですからね。 復活コンサートの日程を見ると、どの日も一日一公演ということで、これからの活動は何よりも大切な喉を大切に無理のないスケジュールで歌っていってくれるのだなと嬉しく思います。 会社を運営していくのはとても大変だと思いますが、信頼出来る仲間がそばにいてくれるはずですから安心して歌っていける環境で「氷川きよし第二章」を楽しんでいってもらいたいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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