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とうとう 古豪復活か? 私の子供の時は銚子商業は強かった!! 篠塚 土屋率いる チームが 江川率いる作新学園を下して 決勝に行きPLを下して 優勝したのが思い出させられる!! その時の 千葉大会の決勝が 習志野で事実上の全国大会の決勝戦だった!! と言うのが 有名です!! 習志野が出ていれば習志野が甲子園 優勝と言われていた!! そのくらい千葉県は強かったのであるが 現在は強くなくなってしまった!! 頑張って欲しい物である!! 第87回全国高校野球選手権大会第6日は11日、甲子園球場で2回戦4試合を行い、昨夏全国制覇の駒大苫小牧(南北海道)が、春夏通じて甲子園初登場の聖心ウルスラ学園(宮崎)を5-0で退け、史上6校目の2連覇へ向けて初戦突破した。このほか、19年ぶり出場の前橋商(群馬)、日本航空(山梨)銚子商(千葉)が3回戦へ進んだ。 前橋商は六回に2ランスクイズなどで3点を加え、熊本工(熊本)の反撃をしのいで5-3で逃げ切った。 駒大苫小牧は好機を着実に生かして得点を重ねた。エース松橋は2安打に抑え、今大会2人目の完封。 日本航空は中盤以降の反撃で5点差をはね返して8-7と福井商(福井)に逆転勝ち。 銚子商は遠藤が12三振を奪うなど投打がかみ合い、7-1で鳥取西(鳥取)に快勝した。(共同) ◇ ▽2回戦 銚子商-鳥取西(16時55分、1万5000) 鳥取西(鳥取) 100 000 000=1 102 000 31×=7 銚子商(千葉) (鳥)浜本、米村-衣笠 (銚)遠藤、山崎-長沢 ▽本塁打 長沢1号1 ≪銚子商が七回に集中打≫ 銚子商は三回に長沢の2点二塁打でリードを奪った。七回は多田、遠藤の連続二塁打など4本の長短打で突き放し、八回に長沢の本塁打でダメ押し。九回途中まで投げた遠藤はスライダーが鋭く12三振を奪った。 鳥取西は一回に衣笠の犠飛で先制したが、四回二死一、三塁の好機を逃したのが痛かった。11残塁で浜本の力投を援護できなかった。(山室)(共同) (08/11 19:38) ★BS blog Ranking お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.11 20:32:42
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